あれま

 今日もちょ→いい天気♪ いやぁ、若干暑いです。
 さて、今日はこんな記事を
 SP3でWindows XPは何が変わる?
 http://ascii.jp/elem/000/000/128/128879/*1

この6つの新機能は、主に企業ユーザーやソフトウェア開発者向けの機能追加で、一般ユーザーにとってはほとんど関係ない。追加された機能を以下に挙げる。

ブラック・ホール・ルータの検出機能
ネットワーク上のパケットを自動的に破棄しているルータ(ブラック・ホール・ルータ)を検出する機能。
ネットワーク・アクセス保護(NAP)機能
Windows Server 2008で搭載されたNAP(Network Access Protection)をXPで利用する機能。企業内ネットワーク上のクライアントPCの、ウイルスソフトのチェックやパーソナルファイヤーのオン/オフを検出し、企業内ネットワークに接続できるかどうかを自動的にコントロールする。
つまり、クライアントPCが決められた企業内ネットワークのルールにマッチしていないと、ネットワークにアクセスできなくなり、ネットワーク全体でのセキュリティーが強化される。
セキュリティオプションの説明を追加
XP SP3では、グループポリシーエディタ(gpedit.msc)のセキュリティオプションにあるポリシーの詳しい説明が表示されるようになった(画面参照)。
Administrator/Serviceポリシーにおけるセキュリティーを強化
企業ユーザー向けの管理ソフト「System Center Essentials」上で、OSがXPのクライアントPCを管理する場合、セキュリティー上問題があった部分を修正。
Microsoftカーネルモード暗号化モジュール
Microsoftカーネルモード暗号化モジュール (Fips.sys)は、OSのカーネルモードで複数の異なる暗号化アルゴリズムを提供する。
ライセンス認証方法の変更
Windows Server 2003 SP2やWindows Vistaと同様に、XP SP3ではプロダクトキーを入力しなくてもOSのインストールが可能である。プロダクトキーの入力は、OSのインストール後に行なえる。

ようわからんw

*1:ネタ元;everything is goneさんより